2019-12-05 第200回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号
少し時間がたっちゃったんですけれども、トランプさんのいろいろ勝手なことを選挙向けに言っているのもいいんですけれども、これはツイッターじゃなくて政府の決定として、壁の費用を在日米軍の費用で賄うということをおっしゃっているわけです、これは九月の決定ですかね。
少し時間がたっちゃったんですけれども、トランプさんのいろいろ勝手なことを選挙向けに言っているのもいいんですけれども、これはツイッターじゃなくて政府の決定として、壁の費用を在日米軍の費用で賄うということをおっしゃっているわけです、これは九月の決定ですかね。
だから、トランプさんが言っていることがうそなのか、選挙向けの何かはったりなのかわからないですけれども、それは日本政府から何か言った方がいいんじゃないですか、こういうふうにあちこちで言われて。日本についての話ですよ。信義を破っているのはアメリカじゃないですか。 外務大臣、いかがですか。
トランプ大統領への選挙向けのプレゼントでしょうか。 政府は、自動車及び自動車部品についての関税撤廃について今後交渉するとしていますが、果たしてその関税撤廃の実現について日本政府として何らかの確証があるのでしょうか。確証があるとすれば、何をもってそう言えるのでしょうか。さらに、撤廃時期の目途についてもお答えください。
大臣自身が認めておきながら、その四日後にはいきなり変わって、受け取らないとか、極めて超法規的なことをやっていらっしゃるから、これは選挙向けのパフォーマンスかなと思わざるを得ないんですよ。 私、非常に危惧しているのは、行政がゆがんじゃうんじゃないかという気がするんです。
しかし、この問題に関して、権限がとかいろいろおっしゃいますけれども、権限につきましては、法令上の問題は先ほど申し上げたとおりでありまして、少なくとも、私どもとしてはこれを申して、今先生のお話でいうと、選挙向けのパフォーマンスというような御指摘をなされたようにお聞きいたしましたけれども、私どもとしてはそんなつもりは全くございません。
元々、この無償化という政策は、選挙向けの政策として深い検討のない生煮えのままで打ち上げられました。そして、後から無理につじつまを合わせようとしたという経緯がこのような状況を生んでしまったと言わざるを得ません。その当然の結果というべきか、今回の無償化は、長期方針も一貫性もない、安易かつ目先のばらまきとなってしまっています。 日本は子供のためにもっとお金を使うべきです。
○牧山ひろえ君 そうですね、やっぱり選挙向けの政策として、深い検討のない生煮えのままで打ち上げて、そして後から無理につじつまを合わせようとした、そういった経緯がこのような状況を生んでしまったのではないかなと私は思います。
トランプ政権は、十一月に迫ってまいりました中間選挙向けの短期のタームでは手っ取り早い二国間市場開放の取引の成果を求め、それを乗り切って、中期的には日米自由貿易協定をという戦術というふうに考えられます。
そこで、中間選挙向けもあって、とにかく貿易赤字問題をいきなり出してくると。それだけじゃなくて、弱いドルがアメリカの利益、ついこの間、強いドルがアメリカの利益と言ったムニューシン財務長官が、弱いドルがアメリカの利益だと。まあ、驚きますよ。こういうはちゃめちゃなことを言う政権を相手に、これ、日本、放っておいたら本当に無策の円高になりますよ、大臣。
こういう格好では所詮選挙向けのポーズとしか国民は見えない、そういう批判がかなりありますけれども、大臣、この点についてはどのようにお答えになるのか。この二点、お願いします。
透けて見えるのは、税率を下げたという選挙向けのアピールで、実態は企業の内部留保をふやすだけの税制です。 我々野党が甘利前大臣や遠藤大臣の政治と金の問題を追及するのは、政官業の癒着構造によって行政の公正な仕組みがゆがめられているからなのです。きょうも甘利前大臣はこの本会議に出てきていません。説明責任に頬かむりをして、逃げ回っているではありませんか。
農業団体に向けた選挙向け、前代未聞のばらまきであります。 そもそも、TPPの影響について、政府は二年前、農林水産物の生産額が三兆円減少するという試算を出していたのに、昨年末の新たな試算では最大二千百億円だと修正しました。影響がいきなり十五分の一になる、こんなでたらめがありますか。 さらに、今回の補正だけで三千百億円余りの対策費を計上しております。
これはちょっと無理があるので、大臣、どうですか、余り政府の言葉で、党の、選挙向けはいいにしても、政府の文章の中で倍増というのは、さっきの現実的な目標に一生懸命やっているんだという信頼性を確保する上でも、倍増というのを政府の文章に書き込むのじゃなくて、せめて増大とか、そういったことに現実的に変えられたらいいかなと。十年間で二〇%の農業所得の向上を目指します、こういうことでいかがでしょうか。
だから、来年の地方選挙向けの一兆円のばらまきではないかとメディアから指摘される始末だろうと思うんです。 そこで、大臣、その地方創生のために、私は、平成の大合併、三位一体改革とか、あるいは遡って小泉改革、こういったものを、これまでの政府の施策の検証と反省の上にやっぱり具体策を練るべきではないかと、こんなふうに思うんですが、大臣、いかがお考えでしょう。
一部、残念ながら、県民の方の意識の中には、まだ負担軽減は確実にできていないんじゃないかとか、あるいは一部のメディアの中には、これは選挙向けじゃないかとか、いろいろな意見があります。ですが、私どもはそんな気持ちで沖縄の負担軽減を行っているのではない。とにかく沖縄県民の皆様の気持ちに立って一日も早い負担軽減をする、これが共通認識だと思っております。 安倍総理の決意を伺いたいと思います。
次に、二〇一二年度予備費六件のうち、まず経済危機対応・地域活性化予備費につきましては、内容的に私たちの要求や賛成できるものもありますが、解散を目前とした選挙向けのばらまきの様相もあり、問題が多く、承諾することには反対をいたします。経済対策として必要であれば、きちんと補正予算を編成すべきではないかと考えます。
選挙向けのパフォーマンスであったり、そしてまた閣僚や総理の思いつきの発言であったり、そういったものにより大きく政治は混乱した、その点は否めないと思います。 特に、普天間基地移設問題でありましたり、それからまた復興、そして防災対策に関する姿勢でありましたり、いろいろなものの混乱、これは目に余るものがございました。
そういうのが現状だということに対して、もう少し、何というのかな、現実に即した形の物言いをしていただかないと、とにかく選挙向けとは言いませんけど、国民の理解を深めると言いながら、全部これは、今度の消費税アップ分は社会保障に使いますと、こう言い切っちゃっていて、自分たちの言っていた柱の一つと矛盾していることをあえてというか、気が付いているのか気が付いていないかも分からない、指摘されるまでは頬かぶりしておく
民主党の選挙向けの公約である子ども手当、高速道路無料化、農家への戸別所得補償、高校授業料の無料化に象徴されるばらまき政策を所得制限の導入などにより大幅に見直し、真に景気の回復と雇用の確保に資する政策に貴重な財源を振り向けるべきであります。これだけの不況下において二兆二千億円もの税収増を空計上するのではなく、ばらまき政策を見直すことにより新たな予算の財源を確保すべきです。
また、民主党の選挙向けの公約である、子ども手当、高速道路無料化、農家への戸別所得補償、高校授業料の無償化に象徴されるばらまき政策を、所得制限の導入などにより大幅に見直して、真に景気の回復と雇用の確保に資する政策に貴重な財源を振り向けるべきであると考えます。
そういう中で、前原さんも尊敬する次世代のリーダーだと私は思いますが、これは選挙向けにおっしゃったことなんでしょうか。あれだけ意志のかたい前原大臣が、料金の割高については見直しをしないとおっしゃっていたのを、選挙中に見直しを検討するとおっしゃいました。これについて、きょうは大臣も忙しいと思ったので、副大臣もお忙しいところ申しわけありませんが、国交省としての正式な見解を聞かせてください。
やはり選挙向けのばらまきでしかなかったと思わざるを得ません。 二、恒久財源なし。 来年度は学校耐震化などの予算を削って財源を捻出しましたが、これ以降は大幅に削減できる予算はありません。総選挙の最中は、現行制度を維持した上で、新たに教育費負担を軽減すると言っておきながら、公約を破って特定扶養控除の高校生部分の上乗せを廃止しました。それでも、四千億円を確保するには到底足りません。